ファッションの力で差別・偏見に目を

今秋の東京コレクションで、83歳になるハンセン病の元患者の女性が、モデルとしてランウェイを歩いた。長い間、差別と偏見の中にあったハンセン病を知ってもらいたい…。そんな思いでショーを企画・開催したのがファッションデザイナー・鶴田能史さんだ。その思いとは。 (news every.より 詳しくは動画で) 動画の再生はこちら

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE