二宮和也 役作り入念 シベリア抑留描く映画で主演「ただただ帰ることを思って、行ってきます」

嵐の二宮和也(38)が来年公開となる映画「収容所(ラーゲリ)から来た遺書」(仮)で主演を務める。第2次世界大戦後のシベリア強制収容所が舞台。2006年公開の映画「硫黄島からの手紙」で国内外にその演技力を示した二宮が、戦争を題材にした作品に再び挑む。 映画「収容所(ラーゲリ)から来た遺書(仮)」で主演を務める二宮和也  原作は優れたノンフィクション作品に贈られる「大宅壮一ノンフィクション賞」を

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