「ドクターX」モデルの医師 余命1年で肝臓移植手術を担当

現代の『ブラック・ジャック』ともいわれている移植外科医の加藤友朗さん 余命宣告された患者の最後の砦となり、1000人以上の命を救ってきた移植外科医の加藤友朗さん(53才)。現在、ニューヨークを拠点に、世界的に有名な移植外科医として活躍中だ。ドラマ『ドクターX』(テレビ朝日系)のモデルになり、現代の『ブラック・ジャック』ともいわれている。そうしたイメージから想像もつかないほど、親しみやすくて明るい。

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