21年ぶりに聖地で公開!ミニシアター全盛期の名作『スモーク』戸田奈津子らが当時を振り返る

21年の時を経て制作の裏側を明かした戸田奈津子(左)、井関惺  1995年に公開され、25週に渡るロングラン上映という伝説をつくった名作『スモーク』のデジタルリマスター版が17日、21年の時を経て、聖地YEBISU GARDEN CINEMA(当時は恵比寿ガーデンシネマ)での初日を迎えた。この日は本作の字幕翻訳を務めた戸田奈津子、本作の製作総指揮を務めた井関惺が来場、本作制作の裏側を明かした。

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