“いじめ疑惑”で謝罪した女優は観客の前に姿あらわさず…映画祭側も積極的に説得せずか

学生時代の“いじめ疑惑”が提起され、同級生に謝罪した女優シム・ウヌが、本日(10月12日)第26回釜山(プサン)国際映画祭(BIFF)の舞台に立つとされていたが、最終的に不参加となった。 韓国メディア『OSEN』によると、同日正午から釜山CGVセンタムシティCGVで開催される予定だった映画『セイレ(Seire)』の観客との対話(GV)に、シム・ウヌは参加しないことが決まった。 当初、主演陣のソ・ヒ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE