ダニエル・クレイグ、『007』ボンド役決定後に1人でプチパーティ開いていた ─ 「誰にも言えなくて寂しかった」

『007』シリーズ最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』をもって6代目ジェームズ・ボンド役を卒業したダニエル・クレイグが、遡ること16年前の2005年、プロデューサーのバーバラ・ブロッコリから主演決定の電話を受け取った瞬間について振り返った。 ダニエルが6代目ジェームズ・ボンドに就任することが発表されたのは、2005年10月のこと。俳優本人には数日〜数週間前には知らされていたはずだが、このたび

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE