愛犬の余命がわずか半年と知った男性、就職せずに一緒に最後の旅に出る

チョコレート・ラブラドールのベラは、9歳だった昨年5月に“がん”(骨肉腫)だと診断され、獣医からは「持って余命半年だろう」と宣告されました。それを知った飼い主のロバート・クグラーさんは、卒業後の就職予定を取りやめ、残された時間をベラと共に旅に出ることにしたそうです。ロバートさんとベラの最後の冒険をご覧ください。[この記事のすべての動画・画像を見る]骨肉腫のため左前足の切断手術を受け、肺に転移してい...

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE