千葉真一さん、父の眠る墓に納骨へ 四十九日法要で長女・真瀬樹里が喪主務める

8月に新型コロナウイルスによる肺炎のため亡くなった、俳優の千葉真一さん(享年82)の四十九日法要が8日、千葉・君津市にある千葉さんの自宅で営まれた。  しめやかな雰囲気の中、法要は午後2時から約1時間行われた。女優・野際陽子さん(享年81)との間に生まれた一人娘で女優の真瀬樹里(46)が喪主を務めた。コロナ禍の影響で千葉さんの姉妹や親族、JACメンバーら約30人が参列。正午から千葉さんの自宅を訪れ

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