「仕事がなかったら、子ども無事に産めるのかなと心配し過ぎてどうにかなっていた」 “傷つきやすい”藤崎彩織のエッセイは、なぜ妙に“ご近所にいる人”っぽいのか

SEKAI NO OWARIのメンバーのSaoriさんとして活動し、そして作家であり、子育て真っ最中でもある藤崎彩織さんが、日々のあれこれに悩みながらなんとか前へ進もうと綴った文章をまとめた『ねじねじ録』を刊行。 【写真】この記事の写真を見る(4枚)  これを読んでぜひ感想を伝えたい! と進み出たのは、『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』などの著作やSNSで人気の作家・岸田奈美さ

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