「おかえりモネ」の制作統括が脚本家と話した主人公像 「百音がいることで周囲が変わる」

百音(左=清原果耶)と話す未知(蒔田彩珠)【写真:(C)NHK】NHK・吉永証氏が安達奈緒子さんの脚本の魅力と第21週の見どころを紹介 NHKの連続テレビ小説「おかえりモネ」(月~土曜、午前8時)の制作統括・吉永証氏が、このほど、第21週(4日から)の見どころを紹介し、安達奈緒子さんの脚本の魅力や安達さんとよく話したという内容を明かした。 「安達さんが書かれる脚本は、重層的です。複数の登場人物の物

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE