韓国映画「フィッシュマンの涙」が公開 百武朋氏、特殊造形アーティストの視点で解説

新薬治験の副作用で“魚人間”に変異してしまった若者の悲哀を描く韓国映画「フィッシュマンの涙」が12月17日、全国8スクリーンで封切り。東京・シネマート新宿で公開記念トークイベントが行われ、美術家、ドラァグクイーン、映画批評家として活動するヴィヴィアン佐藤氏と特殊造形アーティストの百武朋氏が出席した。 就職難にあえぎ製薬会社の新薬治験に参加した結果、原因不明の副作用で、顔が魚になってしまったフリータ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE