立川志らく、痛み伴う笑いをネタにする番組に持論「非日常の擬似体験」 2021/9/29 落語家の立川志らく(58)が29日までにツイッターを更新し、苦痛を笑いのネタにする番組が問題視されることに疑問を呈した。志らくは、放送倫理・番組向上機構(BPO)青少年委員会が「痛みを伴うことを笑いの対象とするバラエティー」を審議していることを受け、「痛みを伴う笑いがダメとなるとドッキリはどうなる?ヤクザに絡まれる、落とし穴、幽霊に驚かされる、全部ダメになる。そのうち芸人は人に笑われる商売だから人