美人プロボクサー・高野人母美が明かした“イロモノ”のジレンマ「中途半端だと後ろ指を指されるのがもうイヤ」
プロボクサーにしてモデルという奇跡のような存在・高野人母美
プロボクサーにしてモデルという奇跡のような存在。その美貌と話題性でメディアにもしばしば登場する高野人母美(ともみ)。
だが、モデルと兼業だからといって侮ってはいけない。プロ11戦9勝のうちKOは実に6つのハードパンチャーで、東洋太平洋スーパーバンタム級王者。2015年11月には残念ながら敗れたものの世界王座にも挑戦するほどの実力者だ。