『花郎』のあとに観たい歴ドラ『大王の夢』。主演チェ・スジョンの苦悩とは?

『花郎(ファラン) 希望の勇者たち』が描いている時代は560年代である。その当時は、高句麗(コグリョ)、百済(ペクチェ)、新羅(シルラ)が三国時代を形成して激しく領土争いを繰り広げていた。 その中で、新羅は一番劣勢に立たされることが多かった。それを変えたのが、『花郎(ファラン) 希望の勇者たち』でパク・ヒョンシクが演じた真興王(チヌンワン)である。彼が非常に頑張って、徐々に新羅を強国に導いていった

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