四千頭身・後藤、口数少ない=余計なこと言わない!?『モニタリング』で見せたブーム芸人から抜け出す進化の兆しとは

「お笑い第7世代」  一時のブームに比べたら、この単語をテレビで聞くことも少なくなったように感じる。しかし勘違いしないで欲しいのは、聞かなくなった=飽きられた、というわけではない。第7世代の看板を背負っていた芸人が認知され、日常に溶け込み、看板無くとも様々な場面で活躍している。  当時同等に並べられていた若手芸人たちだが、ある程度時間が経つと当然その活躍に差が現れる。  ポップで華がある霜降り明星

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