高市早苗氏が世良公則と対談、ドラムセットの前に座るもスティックさばきは”封印”

自民党総裁選(29日投開票)に立候補している高市早苗前総務相が24日、都内で歌手の世良公則と対談した。  以前から、高市氏の政治に対する姿勢や政策に共感していたという世良の「新型コロナウイルスの感染拡大によってミュージシャンをはじめとしたエンターテインメント業界が困窮している現状を訴えたい」との申し出がきっかけで実現。今回が初対面だったが、高市氏が「『あんたのバラード』(世良公則&ツイストの代表曲

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE