【大阪】3歳虐待死 10分近く全身に熱湯か 湯温は60度 体を固定した疑いも 皮膚はただれていたという★3 [シャチ★]
1: シャチ ★ 2021/09/23(木) 22:46:18.57 ID:Y0DZcDYg9
大阪府摂津市のマンションで殺害された新村桜利斗(にいむらおりと)ちゃん(3)は、10分近く全身に熱湯をかけ続けられた可能性が高いことが大阪府警への取材で判明した。桜利斗ちゃんの遺体には広範囲に重度のやけどを負った痕があり、熱湯をよけたような形跡がなかった。府警は殺人容疑で逮捕された松原拓海(たくみ)容疑者(23)が何らかの方法で桜利斗ちゃんの体を固定し、身動きが取れない状態にしていた疑いがあるとみて調べている。
松原容疑者は桜利斗ちゃんの母親と交際中だった8月31日、同居していたマンション5階一室で桜利斗ちゃんに熱湯を浴びせて殺害した疑いが持たれている。風呂場で高温のシャワーをかけ続けたとされる。
松原容疑者は「熱湯を故意に浴びせていない」と容疑を否認。逮捕前の調べには、「高温でシャワーを流し続けたら、(桜利斗ちゃんが)どんなふうにびっくりするのか、徐々に温度を上げる遊びをしていた」などと説明していたという。
府警捜査1課によると、桜利斗ちゃんの遺体を司法解剖した結果、やけどは全身の広範囲に及び、上半身を中心に皮膚がただれていた。死因は重度のやけどに伴う熱傷性ショックで、熱湯を10分近くかけ続けられた可能性が高いことが判明。桜利斗ちゃんの遺体の状況から、熱湯をよけようとした形跡がなかったことも分かったという。
ただ、松原容疑者の体には熱湯を浴びたようなやけどの痕は見つからなかった。現場マンションの給湯器は台所にあるパネルで温度調節が可能で、37度から75度まで設定できるタイプ。府警は松原容疑者が桜利斗ちゃんの体を何らかの方法で固定し、自らの身を守りながら熱湯をかけ続けていた可能性もあるとみている。
桜利斗ちゃんの母親の知人らによると、松原容疑者は事件の数日後、知人らに当時の状況について「シャワーの温度は38度から上げ、最後は60度にした。その後、リビングでたばこを吸っていたら、桜利斗が意識を失っていた」などと話していた。【安元久美子、郡悠介】
◇「もっと遊びたかったろうに」住民涙
松原拓海容疑者の逮捕から一夜明けた23日、新村桜利斗ちゃんが亡くなったマンションの部屋の前には菓子やジュースが供えられていた。桜利斗ちゃんは車が大好きだったといい、ミニカーも置かれていた。
住人の女性もラムネやビスケットを玄関前にそっと置き、手を合わせた。女性は「自分も子どもがいるので、幼い子が亡くなったのは本当にショックだ。子どもに熱湯をかけるなんて許せない。これからもっと遊びたかったろうに……」と涙を流した。【郡悠介】
毎日新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea7e6b7afc46c11e99eb936a7d806bd88253192e
★1 2021/09/23(木) 20:31:57.70
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1632400746/
松原容疑者は桜利斗ちゃんの母親と交際中だった8月31日、同居していたマンション5階一室で桜利斗ちゃんに熱湯を浴びせて殺害した疑いが持たれている。風呂場で高温のシャワーをかけ続けたとされる。
松原容疑者は「熱湯を故意に浴びせていない」と容疑を否認。逮捕前の調べには、「高温でシャワーを流し続けたら、(桜利斗ちゃんが)どんなふうにびっくりするのか、徐々に温度を上げる遊びをしていた」などと説明していたという。
府警捜査1課によると、桜利斗ちゃんの遺体を司法解剖した結果、やけどは全身の広範囲に及び、上半身を中心に皮膚がただれていた。死因は重度のやけどに伴う熱傷性ショックで、熱湯を10分近くかけ続けられた可能性が高いことが判明。桜利斗ちゃんの遺体の状況から、熱湯をよけようとした形跡がなかったことも分かったという。
ただ、松原容疑者の体には熱湯を浴びたようなやけどの痕は見つからなかった。現場マンションの給湯器は台所にあるパネルで温度調節が可能で、37度から75度まで設定できるタイプ。府警は松原容疑者が桜利斗ちゃんの体を何らかの方法で固定し、自らの身を守りながら熱湯をかけ続けていた可能性もあるとみている。
桜利斗ちゃんの母親の知人らによると、松原容疑者は事件の数日後、知人らに当時の状況について「シャワーの温度は38度から上げ、最後は60度にした。その後、リビングでたばこを吸っていたら、桜利斗が意識を失っていた」などと話していた。【安元久美子、郡悠介】
◇「もっと遊びたかったろうに」住民涙
松原拓海容疑者の逮捕から一夜明けた23日、新村桜利斗ちゃんが亡くなったマンションの部屋の前には菓子やジュースが供えられていた。桜利斗ちゃんは車が大好きだったといい、ミニカーも置かれていた。
住人の女性もラムネやビスケットを玄関前にそっと置き、手を合わせた。女性は「自分も子どもがいるので、幼い子が亡くなったのは本当にショックだ。子どもに熱湯をかけるなんて許せない。これからもっと遊びたかったろうに……」と涙を流した。【郡悠介】
毎日新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea7e6b7afc46c11e99eb936a7d806bd88253192e
★1 2021/09/23(木) 20:31:57.70
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1632400746/
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