【インタビュー】映画『カラミティ』レミ・シャイエ監督「主人公のマーサが性別を超えてトライしていく姿を描きたいと思った」

伝説の女性ガンマン、カラミティ・ジェーンの子ども時代を、西部開拓を目指す旅団の中で、困難に立ち向かう一人の少女・マーサの話として描いたアニメーション映画『カラミティ』が、9月23日から全国公開される。前作『ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん』(15)に続いて、絵画的な美しい映像の中で少女のたくましい冒険談を描いたレミ・シャイエ監督に、映画に込めた思いを聞いた。 レミ・シャイエ監督 -フランス

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