エンタメチャレンジ 10組決勝へ 応募29組、映像で表現力審査

出場者が演奏する映像を見る審査員 岡山のアマチュアミュージシャンの才能を発掘するコンテスト「おかやま国際音楽祭2021 エンターテイメントチャレンジプラス」(山陽新聞社など主催)の予備審査が15日、同社さん太ホール(岡山市北区柳町)であり、10月の決勝大会に進出する10組が決まった。  県内から小学生や高校生を含む29組が応募。音楽祭を主催する岡山市や公益財団法人岡山文化芸術創造、特別協賛のマイ

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