わずか17歳で思悼世子を陥れた貞純王后は恐ろしい悪女だった!

21代王・英祖(ヨンジョ)の最初の妻であった貞聖(チョンソン)王后は1692年に生まれている。それから53年後に生まれたのが、英祖の二番目の妻だった貞純(チョンスン)王后であった。 同じく英祖の妻であっても、2人の年齢差は53歳もあったということだ。これは、長生きした英祖が晩年に再婚して10代の娘を嫁にしたので、こんな奇妙なことが起こったのである。 【関連】『イ・サン』で怪しげな王妃・貞純王后、史

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE