歌手・安倍理津子、低迷期を救ってくれた大恩人「橋幸夫さん」への感謝と反省。そして“Twitter炎上再会”
1970年、北海道から上京してわずか5か月後に『愛のきずな』で歌手デビューをはたし、第12回日本レコード大賞新人賞などを受賞した安倍理津子さん。デビュー曲がいきなり100万枚を超える大ヒットを記録したものの、芸名の字画を心配していたお母さまの助言が的中したかのように、その後はヒット曲に恵まれず、苦悩の日々が続いたという。しかし、1983年に転機が訪れる。橋幸夫さんとデュエットした『今夜は離さない』