中川大志『ボク恋』が「歴代ワースト」の大惨敗…10月期『真犯人フラグ』の成否次第で「日曜ドラマ」枠は方針転換の可能性も

中川大志が主演した日本テレビ系「日曜ドラマ」枠の連続ドラマ『ボクの殺意が恋をした』の最終回が12日に放送され、世帯平均視聴率が5.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。全話平均では5.3%となり、同枠の歴代ワースト記録を更新してしまったことで「日曜ドラマ」枠の存在価値が危ぶまれる事態になっている。  同ドラマは、“伝説の殺し屋”に育てられた主人公・男虎柊(中川)が殺し屋

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