小林幸子、「ラスボス」までの経緯と印象を告白 ボカロ曲への想いも

8日放送の『バラいろダンディ』(TOKYOMX)に歌手の小林幸子がゲスト出演。「ラスボス」と呼ばれるまでの経緯と心境やボカロ曲への思いを語った。■小林幸子が12年前を語る番組は元俳優の小橋賢児氏が東京パラリンピックの演出を担当した話題から、「12年前の自分」についてトークをする。小林は「自分でもわかりませんけど、物すごいバッシングを受けて、本当にわけわからなかったんですけど。自分を信じようと思いま

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE