斉藤由貴「頭もおかしくなりますよ」デビュー映画で浴びた相米監督の洗礼

デビュー当時を振り返る斉藤由貴(撮影・鈴木みどり)斉藤由貴が語る自分の原点 全てのことは女優の道につながっていた(上)どんな達人にも無力の駆け出し時代がある。多様なキャラクターを変幻自在に演じ、三谷幸喜、是枝裕和ら人気演出家から指名を受ける女優斉藤由貴(54)にも、未熟さに悩み、泣くばかりの日々があった。ニッカンスポーツ・コムの取材に応じ、85年の映画デビュー作「雪の断章-情熱-」(相米慎二監督)

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