通常の4分の1 わずか900グラムで誕生した子羊、瀕死の状態から元気に育つ(豪)<動画あり>
ほとんどの生物は育った環境や遺伝的な要素で体格に差が出ることがあるが、今年7月にオーストラリアで生まれた子羊は通常の約4分の1の大きさしかなく瀕死の状態だった。しかし現在、その子羊は子犬のように跳ねまわって元気に育っているという。『The Dodo』『Daily Mail Online』などが伝えている。
豪ビクトリア州ウォーナンブールで農場「Volcano Produce」を営むサラ・ポールナー