【池袋事故】遺族の松永拓也さん「(飯塚幸三…)これがラストチャンスです」→

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松永 『これがラストチャンスです』 [784885787]


1: ビダラビン(大阪府) [FR] 2021/09/02(木) 20:04:56.99 ID:0m51bY3n0● BE:784885787-PLT(16000)
https://thetv.jp/i/nw/1016899/10145350.jpg

https://www.youtube.com/watch?v=_SLiCXyHSMQ


「命は戻らないという虚しさを感じる。でも…」池袋暴走事故、実刑判決に遺族が語ったこと

東京・池袋で2019年4月、高齢者が運転する車が暴走し、当時3歳の松永莉子ちゃんと母親の真菜さん(当時31)がはねられ死亡した「池袋暴走事故」。

2人を死亡させたうえ男女9人に重軽傷を負わせたとして自動車運転処罰法違反(過失運転致死傷)の罪に問われた飯塚幸三被告(90)に対し、東京地裁(下津健司裁判長)は9月2日、禁錮5年の実刑判決を言い渡した。9月2日15時すぎ、東京・霞ヶ関の司法記者クラブで開かれた会見。

松永真菜さんの夫、松永拓也さんは「判決を聞いて、すごく複雑な感情になりました。やっぱり、本心を言ってしまえば、命は戻らないという虚しさを感じる。でも、この判決は私達が前を向いて生きていくきっかけになると思います。やってきてよかった」と語った。

その上で飯塚被告については、「何よりも、二人の命と罪と向き合って欲しかった」と口にした。

「これはラストチャンスです。判決で客観的事実が認定された。まずこれを受け入れるラストチャンスです。そして過ちを認めた上で謝罪をする、これもラストチャンスなのだと思います」

会見には真菜さんの父、上原義教さんも出席した。「(量刑が)5年でも何年でも、2人は戻ってきませんので、その点が一番残念ではあります」「親としては楽しいこと、辛いこと、色々なお思いがあります。禁錮5年は短いと思う」とコメント。

「自分は過ちをおかしたと、それを受け止めていただいて、心からの謝罪をしてほしい」と強調しつつ、次のように語った。

「これで少し前を向いて歩んでいけるのかな。心に大きな穴が空いてしまっている、埋めることは一生できないかもしれないけど、少しだけ前を向いていける気がしました」
https://nordot.app/806085202318721024?c=724086615123804160
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