「胸がキュっとなりました」桜庭ななみ 23年春公開「有り、触れた、未来」で7年ぶり映画主演

演技派として成長著しい桜庭。大切な人を失った悲しみ、葛藤、再生を熱演する女優、桜庭ななみ(28)が2023年春公開の映画「有り、触れた、未来」に主演することが29日、分かった。命との向き合い方や支え合いの尊さを描く物語で、桜庭は恋人を交通事故で亡くした元バンドマンの女性役。劇中ではギター演奏のシーンがあるため日々練習に励んでおり、「この映画が今を生きている皆さんにとって、エールになればうれしいです

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