「ニューヨーク公共図書館」フレデリック・ワイズマン監督の次なるテーマは市役所 「ボストン市庁舎」11月12日公開

ドキュメンタリー映画の巨匠フレデリック・ワイズマン(「ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス」)が、生まれ故郷である米マサチューセッツ・ボストンの市役所と街の姿をとらえた「シティ・ホール(原題)」が、「ボストン市庁舎」の邦題で、11月12日から公開されることがわかった。  舞台は、多様な人種や文化が共存し、ワイズマン監督が生まれ、現在も暮らす大都市ボストンの市庁舎。本作では、警察、消防、保険衛生

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