葉山奨之「伝えなければ」日本の原爆開発に関わった大学院生役で緊張も

イベントに登壇した、葉山奨之(撮影・佐藤勝亮)国村隼(65)葉山奨之(25)が21日、都内で、柳楽優弥が主演した「映画 太陽の子」(黒崎博監督)のイベントに登壇した。日本の原爆開発を背景に、時代に翻弄(ほんろう)されながらも全力で人生を駆け抜けた若者たちの等身大の姿を描いた。国村は日本の原子物理学の第一人者である大学教授を、葉山は研究室に所属する大学院生を演じた。原爆開発の極秘任務を受けた石村修を

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE