望月衣塑子✖五百旗頭幸男「報道の自由を主張する人が何も発言しない」現実

いま一番肝の据わった記者・望月衣塑子氏と、最注目の映像作家・五百旗頭幸男がコロナ無策、五輪断行、民意無視で暴走する政治権力に対し、監視機能を果たせない巨大メディアの腐食を撃ち、再生への途を熱く語ったα新書『自壊するメディア』が8月20日発売。 注目の新書から、望月衣塑子氏と五百旗頭幸男氏の対談『権力を監視するメディア再生のために』の一部をご紹介。 「入管問題について長い時間は放送できない」 望月 

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