千葉真一さんワクチンは未接種 コロナ感染の肺炎で死去 18日に危篤

千葉真一さん(2018年6月17日撮影)  俳優の千葉真一さんが19日、午後5時26分、入院していた千葉県木更津市の病院で死去したことが明らかになった。82歳。新型コロナウイルス感染による肺炎が死因。感染後の8日に、肺炎の症状が悪化したため、入院。酸素吸入を続けていた。18日に危篤となり、帰らぬ人となった。所属事務所によれば千葉さんは、ワクチンを接種していなかったという。 千葉さんは、女優の野際

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