千葉真一さん、ワクチン打っていなかった 最期は話すこと出来ず

千葉真一(2018年4月撮影)俳優の千葉真一(ちば・しんいち)さんが19日午後5時26分、千葉・君津の病院で死去した。82歳だった。関係者によるとワクチンは打っていなかったという。最期、意識はなく、話すことも出来ない状態だったという。関係者によると、千葉さんは7月末に新型コロナウイルスに感染。入院せず療養していたが、肺炎が悪化し、8月8日に入院。酸素吸入を続けていたが、回復に至らなかった。千葉さん

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