小室哲哉、入院中はKEIKOと同じ病室だった 見舞いの妻は早々に“退散”

音楽プロデューサーの小室哲哉(58)が13日、テレビ朝日系で放送された「徹子の部屋」(月~金、正午)に出演し、今年3月に右足を骨折した際の様子を明かした。 友人らとの会食中に、座席からトイレに行こうと思い、立ち上がろうとすると「ダメだった」という。「自分では大丈夫と思ってて、(骨折が)生まれて初めてだったんで。で、立ち上がった瞬間にもう1カ所を折っちゃって」と苦笑い。その後は足首が「ぶらんぶらん」

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