小坂流加著『余命10年』映画化決定 監督に藤井道人、脚本を岡田惠和&渡邉真子

2017年の発売以来、ただの恋愛小説にとどまらない、切なすぎる小説としてSNS等で反響が広がり続け、現在すでに50万部を突破している『余命10年』(小坂流加著 / 文芸社文庫NEO刊)。この度、小説『余命10年』がワーナー・ブラザース映画配給にて映画化、2022年に公開されることが決定した。 本作は第6回静岡書店大賞の「映像化したい文庫部門」の大賞を受賞するなど、書店員からも映像化を希望する声が

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