上白石萌音「モネが見ることができたなら、きっと喜ぶ気がする」 没入型展示を初体験

お休みの日には一人でふらりと美術館へ出かけるという上白石萌音さん。今回は、大好きな印象派の世界観にたっぷり浸れる最新の没入型展示を初体験。 上白石萌音、めくるめく印象派の世界へダイブ。 真っ暗闇のホールに、ぼんやりと浮かび上がる19世紀のフランスのル・アーブル港の映像。クロード・モネの「印象・日の出」に描かれた風景をCGで再現し、見渡す限りのパノラマで映し出した序章は、写真から絵画へ少しずつ姿を

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE