マンガの力が医療現場を変える!「グラフィック・メディスン」という考え方【対談】

「グラフィック・メディスン」とは2007年にイギリスのコミック・アーティストのイアン・ウィリアムズらを中心に提唱された概念で、マンガの表現を通して医療を広く扱う試みとして、医療従事者だけでなく、その他の研究者や表現者が繋がる活動の場としても国際的に広がっている。日本でも2018年に日本グラフィック・メディスン協会が設立され、2019年に『グラフィック・メディスン・マニフェスト マンガで医療が変わる

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