絵を売ってひとり親支援“人情じいじ”新たなる挑戦

動画を見る(元記事へ) 自ら描いた絵を売って、ひとり親世帯を支援する「人情じいじ」。この夏、新たな取り組みを始めました。  水戸市内にある保育園。子どもたちが、思い思いに絵を描いていました。一緒に絵を描いているのは、水戸市でスナックを営む、忠文夫さん(63)。  わかな保育園・大橋久絵園長:「ぜひ、子どもたちと絵を一緒に描いて頂けないかとお願いをしたところ、快く『いいよ』と言ってくれた」  

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