「小山田問題」を僕があえて英語で世界に発信した理由

『週刊プレイボーイ』で「挑発的ニッポン革命計画」を連載中の国際ジャーナリスト、モーリー・ロバートソンが「小山田問題」について語る。* * *学生時代、障害者に対して行なった虐待をまるで武勇伝のように雑誌のインタビューで2回も語り、それについて反省や謝罪を(今回炎上するまで)公に示してこなかった人の楽曲が、オリンピック・パラリンピックの開会式で使われるのはまともなことかどうか。そうした思いから、僕は

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