【インタビュー】ミュージカル「眠れぬ森のオーバード」PAT Company「演劇を作りたい」から始まった俳優4人による「おもちゃ箱をひっくり返したような作品」

原田優一、オレノグラフィティ、小柳心、鯨井康介が、「演劇を作るチーム」として立ち上げた「PAT Company」の第2回公演となる、ミュージカル「眠れぬ森のオーバード」が8月19日から上演される。本作は、ある不気味な館で起きた殺人事件と、探偵による解決後の朝までの様子を描いたヒューマン「ミュステリー」。PAT Company(以下、PAT)の4人に、チーム結成までの経緯や本作の見どころを聞いた。

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