親友が目の前で…海中の人間爆弾「伏龍」

ここをクリックすると元記事で動画再生ができます。 太平洋戦争末期、アメリカ軍の上陸を阻止するため考案された特攻兵器・伏龍。いわゆる「海中の人間爆弾」です。装備の取り扱いが難しく毎日のように死者を出しましたが訓練は続けられました。説明も受けないまま伏龍に身を投じ事故で親友を失った元隊員の証言です。 ナレーター 後呂有紗(日本テレビアナウンサー) 2016年8月26日「NEW

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