「サステナブル・キャピタリズム」とは?話題のアーティスト・長坂真護がめざす持続可能な世界

経済界も注目する美術家・長坂真護 先進国が投棄したガーナ・スラム街の電子機器廃棄物でアートを作り続け、そのアートの売上をガーナの教育、文化、経済に還元。そんな「サステナブル・キャピタリズム」(持続可能な資本主義)を世界に広げながら活動する美術家が、長坂真護(ながさか・まご)氏だ。 2022年9月に、大手出版社3社から同時に彼の作品集やインタビュー集が出版され、今や美術界ばかりでなく経済界からも注

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE