自宅療養中“容態急変”どうフォローするか

ここをクリックすると元記事で動画再生ができます。 今、東京では、新型コロナウイルスに感染した1万7000人を超える方々が、自宅療養されています。基礎疾患のない30代の男性が自宅療養中に容態が急変し、亡くなる事態も起きています。     ◇◇◇ 重症患者が急増する中、全国の病院で注目されているのが、患者の鼻に管を差し込み高濃度の酸素を送るネーザルハイフローという機器です。

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