華麗な人脈で“あり得ない”つなぐ…食品ロスに挑む

『未来をここからプロジェクト』“食品ロス”が問題となるなか、一流レストランや国連、大臣などを巻き込み解決しようとする女性がいます。ベンチャー企業『フードロスバンク』の山田早輝子社長。その原動力に迫りました。 食品ロスは、日本国内で年間600万トンにも及び、アジアで最悪の水準となっています。 山田早輝子社長:「食べるとか、寝るとかはみんながする。人間がすることだと共通言語になりやすいという意味では

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