<第108回>初座長の明治座公演は「実質零(ゼロ)座長」。次なる座長「初主演映画」へと走り出した<純烈物語>

―[ノンフィクション連載「白と黒とハッピー ~純烈物語」]― ◆<第108回>初座長の明治座公演は「実質零(ゼロ)座長」17日間を駆け抜け、純烈ジャーへ―― 「明治座7月純烈公演」千穐楽は第2部の歌謡ショー後、カーテンコールがあった。まず第1部「ラブレターを取り返せ!」の演出を担当した村上大樹氏が呼び込まれその後、舞台出演者たちが一気に登場。口火を切ったのは、磯野貴理子だ。 「純烈さんとは、小田

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