小倉優子、まぶたの疾患「霰粒腫」の手術報告「早く腫れが引きますように」

小倉優子(2018年8月撮影)タレントの小倉優子(37)が、まぶたの疾患「霰粒腫」(さんりゅうしゅ)の手術を受けたことを報告した。小倉は6日、インスタグラムを更新し、「ものもらい(霰粒腫)のオペをしました」と報告。「火曜日から仕事なので、早く腫れが引きますように!」と願いつつ、「今週末はお酒が飲めない!!そんな事を気にする私笑」とつづった。小倉は2日の投稿で、「以前できたものもらいが残ってしまい 

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