堂畝紘子さんが撮る、被爆三世の家族写真

被爆者とその家族の写真を撮る「被爆三世 これからの私たちは project」を続ける堂畝紘子さん。撮影を通じて時間を共有することが、原爆の記憶を次の世代へ受け渡す第一歩となる Hiroko Doune1982年、広島県生まれ。都内のスタジオで写真を学び、2000年「太平洋戦争の国内戦跡」撮影を始める。’13年、広島で「こはる写真館」を開業。’15年「被爆三世の家族写真」撮影・展示活動を開始。’1

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