山咲トオル『オネエ=毒舌』イメージに悩んでいた

山咲トオル   いじめられっ子から異色漫画家として'00年代にブレイクした山咲トオル。最盛期のテレビ出演本数は255本、休みも月に1日だけに。しかし、当時のオネエはキワモノ・ゲテモノ枠で扱われることも多くあり、複雑な思いを抱えていたようで……。そんなジェンダーレスタレントの先駆けが抱えていた悩みとはーー。【写真】山咲トオル、学校中から「オカマ!」と呼ばれていた中学時代 アイドル歌手になりたい 「絵

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