ハワイ10代少年が環境活動通じ進学望む学生を支援

ハワイで、缶やペットボトルのリサイクルに汗を流す13歳の少年の活動が注目されています。環境保護と一緒に彼が目指すものとは。  「僕らは少なくとも毎年1人から2人は大学に通わせられるようなシステムを作りたいと思っている。それには200~400万の缶やボトルが必要です」(ゲンシュウ・プライスさん)  こう話すハワイ在住のゲンシュウ・プライスさん(13)。当初は自分の進学資金のためリサイクル活動を始めた

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