【五輪速報】中国人、またメダル候補の日本人を撃破・・・強すぎる・・・

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7/30(金) 10:16
スポーツ報知

奥原希望もまさか…準々決勝で中国選手に苦杯で2大会連続のメダル逃す
奥原希望(ロイター)
◆東京五輪 バドミントン(30日、武蔵野の森総合スポーツプラザ)

 女子シングルス準々決勝で、世界ランク3位の奥原希望(太陽ホールディングス)が、同9位の何氷嬌(中国)に21―13、13―21、14―21で敗れ、2大会連続のメダルを逃した。

 リオ五輪銅メダリストの奥原は、19年シーズンからプロ転向。太陽ホールディングスと契約し、東京五輪金メダルへ狙いを絞ってきた。コロナ禍でも力を高め、昨秋のデンマークOP、今春の全英OPでともに優勝。金メダル候補として今大会に臨んだが、無念の結末を迎えた。

 バドミントン勢は、男子シングルスで世界1位の桃田賢斗(NTT東日本)、女子ダブルスで世界1位の福島由紀、広田彩花組(丸杉Bluvic)らメダル候補が次々と敗退している。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/51d9d33271afbff279bc5fefe117507540c1aa40

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