【独占ニュース】『キネマの神様』娘役・寺島しのぶが、沢田研二の思いを明かす

若き日のゴウ(菅田将暉)は助監督として撮影に明け暮れるかたわら、食堂の娘・淑子(永野芽郁)、映写技師のテラシン(野田洋次郎)と共に夢を語らい、青春の日々を駆け抜けていた。しかし、大きな挫折をきっかけに夢を追うことを諦めてしまう。それから約50年。かつて自身が手掛けた『キネマの神様』の脚本が出てきたことで、ゴウ(沢田研二)の中で止まっていた夢が再び動き始める。 (c)2021「キネマの神様」製作委

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